以前、二人の食卓でKONISHIKIさんがハワイアンチキンとフライドヌードルを作られたアイデアを、あの日ハワイで食べた味の記憶を元にらにん流アレンジ。
ハワイのヒバチチキンとフライドライスをルクエシリーズ新色のカシスを使って電子レンジだけで仕上げてしまいました。
付け合せの、スティックセニョールもレンジでチン
甘いタレに漬けたヒバチチキンもレンジでチン
フライドライスに入れるインゲンは使わず、スティックセニョールの茎を細かくして葱と一緒にレンジでチンしてから冷やご飯に加えてレンジでチンしたフライドライス
レンジを使ってないのは、自家製の和風バルサミコドレッシングのキャベツサラダだけ。
◎お家で作れるプレートランチレシピを紹介します ビニール袋に、ビール、はちみつ、潰したにんにく、生姜、醤油、オイスターソース、葱のみじん切りを鶏もも肉に揉み込み20分位置きます。 スティックセニョールの茎を細かくして葱と一緒にしてルクエの片側に置きサラダ油を少しかけます。 片側には花を置いて600Wにレンジで２分加熱し１分蒸らして、花だけを取り出してお皿に盛ります。 冷ご飯にネギと茎を混ぜてレンジで1分半加熱して、醤油、コショーをよく混ぜてレンジで１分半加熱し１分蒸らしてお皿に盛ります。 漬けダレはビニールに残して鶏肉だけを取り出して片栗粉をまぶしてルクエに入れて600Wのレンジで３分加熱し、蓋を開けて１分加熱し、鶏肉をルクエから取り出してフライドライスの上にのせます。 揉み込んだタレをルクエに入れて蓋を開けて２分加熱し、鶏肉の上にかけます。 ビールを飲まれない方はKONISHIKIさん方式のコーラにしても良いでしょう。
スティックセニョールについて 以前、はなっこりーについては書かせていただきましたが、スティックセニョールは、 茎ブロッコリーともいい、ブロッコリーと中国野菜のカイランを掛け合わせたものです。
