これはもう学ばないアホというしかりません。
1回目の悲劇
2014年マウイ島で椅子に置いた初代一眼レフデジカメが落ちてプロテクターが割れ、修理へ出す
2回目の打撃
2016年函館で反対に三脚をセットした初代一眼レフデジカメは風が吹いて倒れ、またまたプロテクターが割れて修理へ出す
3回目の衝撃
初代一眼レフデジカメは重いし、SDカード挿入口が閉まらなくなったので、ミラーレス一眼デジカメを新調しました。
4回目、悲劇の輪廻
今年の夏休み旅行中、念願の鳴門の渦潮に感激し、興奮して、携帯で動画を取ろうとしたら、せっかく新調した3代目ミラーレス一眼を落してしまい、レンズ部分がゆがみ修理し、戻ってきました。
同じものを購入しようとも値段はかなりの高額になります。
そして、何より、学ばない私に高額のカメラを持たせちゃいけないことが分かりました。
潔く修理を選んだのです。
今後はしっかりストラップで首から下げる。
でも、ひとつどうしたら良いのか分からないことがある。
それは食事を撮影した後、どこに入れて置けば良いか。
バッグに入れてバッグが落ちたら壊れるでしょう。
テーブルに置いたら落ちるかもしれないでしょう。
良い方法はないか・・・
ひとつだけ分かったのは、私に高額の良いカメラを持たせても壊すということですね。
さあ、修理したミラーレス一眼を持って、今度こそ気を付けて温泉湯治に行こう!