ファーマーズでは肉厚の生きくらげもあります。
菌床栽培ですが、プルンプルンでとっても美味しいからよく買います。
玉子炒めにもピッタリ。
絹さやを使うのがポピュラーですが、ファーマーズのブロッコリー脇芽と一緒に炒めました。
ブロッコリーの脇芽って本家よりとっても柔らかくて美味しいので炒め物にも最高です。
この炒め物を広東風醤油拉麺にトッピング
まずは、きくらげ玉子炒め作りから
生きくらげ1パック約150g、ブコッロリーの脇芽80g、卵3ヶ、コショー少々 調味料◆中華スープ大さじ２、砂糖小さじ２、オイスターソース小さじ２、醤油小さじ１、紹興酒大さじ１、片栗粉小さじ1.5、酢小さじ1/2 生きくらげは食べやすい大きさに切り、ブロコッリー脇芽は50℃のお湯に3分つけてからざるにあげ、調味料は合わせておきます。 サラダ油をしいたフライパンで卵を炒め、ふんわりしたら取り出しておきます。 フライパンにサラダ油を足してきくらげ、ブロッコリー脇芽を入れて3分炒めたら、調味料を入れて、卵を戻してコショーで味を調えます。 広東風醤油拉麺１袋、熱湯350cc、きくらげの玉子炒めレンゲ２杯分 沸騰したお湯（分量外）で麺を3分茹で、一旦ざるにあげて茹で汁を捨てます。 鍋に分量の熱湯を入れ麺を戻して、それぞれのスープを1/4残して鍋に入れたら火を止めます。 器に盛り、きくらげの玉子炒めをトッピングします。
