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レンタカーの出来事

2019年9月ドタバタなハワイ旅 飛行機出発遅延に続いてのドタバタは、レンタカー 今回の旅でミラーレス一眼を失くしたことに次いでの出来事になりました。 ヒロでドアが開かなくなり、おっかしいなと思いながらも騙し騙し運転しました。 そしてダニエルKを超えて下り坂で「タイヤの空気圧が…」というサインが出るようになりました。 持続的に出る訳ではないので、大丈夫かなと思いながら乗っていました。 次は「ラジエーターの水が…」のサインも出ました。 そして極めつけ「キーバッテリーLow」こりゃマズイと思い、コナ空港のハーツレンタカーへ行き、車を交換してもらいました。 ちょうど最初に借りた時のスタッフが対応して「前回同様にガソリンをemptyで返していいですよ」と言われました。 ギアチェンジが出来ないタイプでCDが付いてないタイプです。 数日乗っていると、コーヒー農園でエンジンを止めようとした時、「バッテリーが少ないです。チャージしてください」というサインが出ました。 バッテリーが上がってしまっては大変だと思い、三度レンタカー会社へ。 さすがに堪忍袋の緒が切れて、マネージャーに交渉。 でも話を聞いてくれないマネージャーで、ちょうど日本人スタッフが来てくれて交渉しました。 するとスタッフが「あなたこんなに保険入れたんですか?すべての保険とロードサービス、お疲れ様ですチャージまで入ってますよ。ガソリンも満タンで返却するという契約になっていますよ」と言われたのです。 最初に借りる際に「このプランに付いてる保険で十分なので、他には要りません!と言ったのに!」と怒り爆発。 これもマネージャーに交渉したが話にならないので日本人スタッフが「この件はジェネラルマネージャーに伝えて何とかします。明日返却の際に再度自分を読んでください」とのこと。 出発の朝、レンタカー会社に立ち寄ってジェネラルマネージャーと交渉をしてもらい、ディスカウントとオアフで使えるクーポンをもらいました。 だが、保険についてはその場で言わなかったので泣き寝入り、、、 日本人スタッフが帰国後に日本のレンタカー会社に今回の件を伝えるようアドバイスいただいたので、早速電話してこちらの意を伝えました。 一週間後に日本のレンタカー会社から電話があり、私の同意がないことが分かったとのことで無事に返金されました。 次回は気を付けて見ないとですね。