冷凍している乾燥ぜんまいと大豆ミートを使い、米化させたオートミールのビビンパを作りました。
★★★レシピ★★★
3回茹でたぜんまいひとつかみ、キャベツ2枚、もやし1/3袋、ニンジン30g、大豆ミート70g、照り焼きのタレ大さじ1、醤油小さじ1、おろしにんにくチューブ3㎝、おろししょうがチューブ2㎝、煎りごま小さじ2、キムチ大さじ1、ナムルシーズニング1袋、温泉卵1個
耐熱ボウルにキャベツ、もやし、にんじんを入れて軽くラップをかけ、600Wレンジで2分加熱します。
水気をしぼります。
ボウルにナムルシーズニング、ごま油小さじ2を入れて溶かし、レンジで加熱した野菜、ぜんまいをそれぞれ和えます。
器に、オートミールを入れ、水50mlを注ぎ箸でかき混ぜ、600Wレンジで1分加熱し、箸で良く混ぜます。
フライパンにMCT入りオイル、ごま油を半々に入れて大豆ミートを炒めます。
照り焼きのタレ、醤油、おろしにんにく、おろししょうがで味付けし、煎りごまをふりかけます。
米化したオートミールにナムル、大豆ミートそぼろ、キムチ、温泉卵をのせます。
戻したぜんまいの残りは煮物にしました。
お弁当に持って行ったり、居酒屋メニューにも。
本日の居酒屋メニュー
ぜんまいの煮物、きんぴらごぼう、野菜と大豆ミートのバジルオイル炒め、冷凍シウマイ
TOKYO CRAFT PALE ALEと一緒にいただきました。
きんぴらとぜんまいの煮物は3日ほど持つので、その翌日の居酒屋メニューにも。